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新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



モチベーションの4分類

最近いろいろな人と話をする機会が多いのですが、話せば話すほど、その人の行動の原動力になっているものは異なるのだなあということを強く感じます。 行動の基準となっている欲求は大きく分けると以下の4パターン ①起業家メンタル:目の前の相手に競り勝つ…

分からない人の9割がそもそも前提を理解していない

塾のコラムのために書いた文章ですが、やや厳しい言い方になってしまったので、自分のブログのエントリにしました。 数学の質問を受けていると、そもそも前提を理解できているのかな?と思うときがあります。 今回のテスト範囲で特にそれを感じるのが、高校1…

細かなテクニックや戦術よりも基礎練が圧倒的に大切というお話

僕は真剣に?ブログを書き始めて、かれこれ6年くらいになります。 「真剣に?」と書いたのはそれまでもちょこちょこ書いてはいたからです。 高校時代にはプロフのやつなものが流行り日記を書き、mixiが流行っている時はそこでふざけた文を投下してと、(振り…

恋愛の仕組みから考える音楽が売れる方法と、それに基づくマーケティング事例集

何度も顔を合わせているうちに付き合うことになった。 大して好みでもなかったのに会っているうちに好きにお互いが好きになるという経験は、結構多くの人がしているのではないでしょうか? 実際のところ、一目ぼれのように会った瞬間に好きになるというより…

「アツい」人がエネルギー量の高い人ではない

僕は熱量が大きな人が大好きなのですが、一方でアツい人が苦手だったりします。 で、友達にこの事を言うと「矛盾してへん?」と言われてしまうので、今後知り合いに説明するためにも、僕にとっての「熱量の大きな人」の定義をまとめてみようと思います。 僕…

「就活生、スーツに着られている」問題と就活生コスプレ仮説

4月に急遽後輩を集めて飲み会を開いたときに、就活中の子たちがたくさんいて、そのときに「就活生、スーツに着られてるくない?」という話になりました。 街を歩いているときや駅のホームで電車を待っているときに、同じスーツを着ているはずなのに、なんと…

摂取しすぎには要注意!?雰囲気イケメン・雰囲気美人になるための特効薬とその効果

「美容師」「バーテン」「バンドマン」 女の人が恋をしてはいけない職業の3B(美容師はBじゃないけど…)としてマンガ家の山田玲司先生が自身の番組で言っていたこの言葉。 山田先生がこれを言ったときの驚きは今でもはっきりと覚えています。 今日の朝、起…

量より質のウソホント

しばしばブログ界隈では、アクセス数を増やすためには記事の質なんて考えないでとにかく数を書けという主張とロクでもない文章を投稿しても誰も見ないのだから渾身の記事を投稿すべきという真逆のアドバイスを見かけます。 因みに僕自身は量より質が大事と考…

授業の形態における差別化戦略をサプライサイドから考えた

僕は普段、何を考えているのか分からないと言われてしまうことも少なくないのですが、教育に関してはかなりいろいろと考えている方だと(自分では)思っています。 特に、ここ最近GWの間はずっと、ある授業形態においてでしかできない授業の在り方というものを…

Twitterスラム論③新機能の追加がスラム化に歯止めをかける

僕は5年くらい前から、Twitterスラム論というのを持論として言っていました。 現実社会でのコミュニケーションには基本的にその人の信用が紐付いているため、社会的信用にあまりに開きがあるもの同士では、そもそも基本的にコミュニケーションは生まれない。…

春は学校で詩を扱う事が多いから、「詩」の指導案を久しぶりに確認してみた

今の塾にお世話になりはじめたとき、塾長に「子どもたちとのレスポンスの中で授業をしなければライブでやる意味が無い」といわれ、それ以降僕は意図的に教案を作るのをやめました。とはいえ当然思いつきで授業をしている訳ではなく、大まかな流れと、そこで…

「ウェブでお金を稼ぐのは簡単」という言説は正しいのか?

ウェブを見ていると「(ウェブで)お金を稼ぐことなんて難しいことではない」なんて記事をよく目にします。僕はこうした記事を読むたびに確かにその通りだと思う半面で、全ての人にそういうのはちょっとどうかなと思います。人によって、「努力の最低基準」…

ファッションインテリの作り方~何でも知っている風に見える方法を考えた~

人と飲んでいると、ときどき、この人は本当に何でも知っているなあと思う人に出会うことがあります。もちろん、本当にどんな分野においても造詣が深い人もいるのでしょうが、大部分の人は、(意識無意識は別に)何でも知っている風に装っているだけのように…

帰ってきたドラえもん考察~ジャイアン映画ではいい奴問題と科学への皮肉を成長プロットに転化した凄さ~

あらためて僕が説明するまでもないことかもしれませんが、帰ってきたドラえもんって凄い映画だったなあと思います。小さい頃ドラえもん映画は数多く見ていましたが、やっぱり一番印象に残っているのはこの映画です。あの一時間くらいの中篇物語の中でしっか…

Every Little Thing「Time goes by」考察〜歌い手の変化で徐々に進化している曲〜

僕がEvery Little Thingの曲初めて聞いたのは小学生のとき。 父親が好きだったことがきっかけでした。 最近になってとあるきっかけでELTの曲を再び聞くようになって、改めて面白いアーティストだなと思うようになりました。 僕が1番好きな曲はTime goes byで…

映画「きっと、うまくいく。」考察~All is wellの言いたいことと、赤塚不二夫のメッセージ~

僕は殆ど映画を見なかったのですが、さすがに映画に関わるNPOに関わっていて、しかも(名ばかりですが)広報の代表をしているにも関わらず「映画は見ない」はマズイということで、最近時間を作って映画を見るようにしています。 せっかくなので、今まで書い…

森鴎外「高瀬舟」考察~現代人がごっちゃにしがちな法とモラルは違うということを教えてくれる作品~

僕が好きな小説のひとつに、森鴎外の『高瀬舟』があります。 高瀬舟は人殺しの罪で島流しにあった身寄りのない喜助という男に同伴した庄兵衛が、舟の上でやりとりを交わす形で進みます。 人殺しの罪でこれから島流しになった喜助は、船中で信じられないほど…

「運がいい」を科学する~あなたの身近にいる運のいい人について、理屈を組み立てて説明してみた~

「何故かあの人にはいいことばかりが起こる。」「またあの人が美味しい話を拾ってきた。」 周りの友達を見回したときに、何故かやたらと運がいいように見える人っていませんか?僕の周りには結構な頻度でこういう人がいます(笑)こういう人たちのことを、長…

今すぐ使える!ベテラン講師の授業のパクリ方

僕は今でこそ塾の先生でご飯を食べているわけですが、学生時代、先生を始めたばかりのころは、授業がヘタクソで、教室に入るときはいつも胃の痛みを感じるくらいの思いをしていました(今も授業がうまいかと言われれば、まだまだ改善の余地だらけですが…) …

飲ん兵衛の僕が、お酒の席での「酔わない」ためにしているテクニックを披露してみた

絶賛断酒中の僕ですが、お酒の話題について触れてみたいと思います。僕はお酒の席について、好き嫌いよりもテクニックが重要であると思っています。お酒の席でうまく立ち回れるか否かには、実はお酒の好き嫌いはあまり関係がありません。それよりもずっと重…

僕はこれでお酒をやめた!~何かを制限するときの必殺技「習慣の上書き」~

最近家でのお酒をやめました。 もともと日本酒なら3~4日で一升、ワインなら一日1ボトルでは足りないくらい飲むヘビードリンカー(そんな言葉があるかは知りませんが…)で、最後にお酒を飲まなかった日が8ヶ月くらい前、2日以上お酒を飲まなかったのが1年…

「何がしたいか」という判断軸は仕事の適正を見誤らせる

何で読んだのかは忘れましたが、天職の定義について、二つの言説が印象に残っています。 ひとつは「人が気付かないような部分にまで気付いてしまう分野が、あなたにとっての理想の仕事だ」というもの。 そしてもうひとつは「自分があたり前のように没頭して…

古典と落語の境界線

ツイッターで連続ツイートした内容についてまとめました。 普段と違う書き方であるので、その点はご了承下さい。 僕は、立川談志の「源平盛衰記」がとても好きだ。平家物語を題材にした落語(というか殆ど講釈なのだけど..)で、平家一門の繁栄から衰退までを…

なぜあの人はいつも彼女が途切れないのか~デブがモテるのにはワケがある!?レバレッジデブ理論~

僕の周りには「モテるぽっちゃり系」が多くいます。テレビでもてはやされるイケメンでは無いのに何故か彼女が途切れない人たち。また、一緒にいるとむちゃくちゃ面白いぽっちゃりもたくさん。もちろん体形関係なく、面白い人は面白いのですが、面白いぽっち…

旅芸人のための指南書

僕には(控えめに言って)素行のよろしくない幼なじみがいて、彼と遊ぶことで、いろいろな「知識」を教えてもらいました。 自動販売機からジュースを抜き取る「知識」とか、自転車の鍵を外して盗む「知識」とか、原付を鍵なしてパクる「知識」とかetc... もち…

鬼束ちひろ「私とワルツを」考察〜とても深い女性の優しさを描き切った歌〜

あるときから突然風貌が変わったり、Twitterで「和田アキ子死ね」のような奇声を発して度々話題になる鬼束ちひろさん。僕は風貌や声質が変わる前からずっと、当然変わったあともファンとして追いかけています。ただ、個人的に歌として隙なのはやっぱり初期の…

面白い人になるためのコミュニティ論

いつも同じメンバーで集まって、いつも同じ話題で盛り上がっている。 しかもその話題が往往に高校時代や大学時代の思い出の再確認だったりする。 僕はこういうグループの集まりが非常に苦手です。 「時」の止まった話の中で連帯感を深めることに満足している…

人前で「おちんちん」を出せるか論争!?~人を惹きつける人のマインドセット~

僕は人前で「おちんちん」を出せる人(女性の場合はおっぱいを揉ませられる人)には2種類いると思っています。一つは人前に出る再には、半ば別人格とも言える自分のキャラクターを作って、「そのキャラだからできる」というキャラクター性に任せて「おちんち…

コミュニケーションの大きな武器になる「ワーディングセンス」とその4分類

先日僕の所属するNPOの代表さんに言われた「ワーディング」ということば。最近やたらとこの言葉にはまっています(笑)アイデアの凄さや思考の深さではなく、純粋なセンテンスとしてのセンスのよさ。案外意識している人が少ないと思うのですが、このセンスっ…

美術館に行く理由は美術館に通う自分が好きだから?

「美術館に行く人って、美術館に行く自分が好きなんじゃないの?」この前東京に行ったとき、友達にこう言われました(笑)僕はときどき美術館に行くのですが、こう聞かれるまで自分がなぜ美術館が好きなのかということを、特に考えたことはありませんでした…

雰囲気イケメン・雰囲気美人になるための5大メソッド〜ガハハハハって笑ってはいけない

誤解を恐れずあえていえば、やっぱり僕はイケメンが好きだし、美人さんが大好きです(笑) もちろんここで言うのはルックス的なイケメン・美人ではなく、雰囲気イケメンや雰囲気美人のこと。 彼らをみていると、本当に勉強になるところが多いのです。 雰囲気イ…

積極的に流されるという生き方

「何が好きなの?」「何になりたいの?」 進路指導のときに、とかく「その子の夢」に重きをおく先生や親御さんがいるのですが、僕はそんなに夢って重要なの?と思ってしまいます。 もちろん、僕は「夢を持つな」などと言いたいわけではありません。 夢を追い…

読まれる文章の書き方を、広めたくないからあえてつまらないタイトルで書いてみる

もともと本を読むことが好きなので、シミルボンさん(https://shimirubon.jp)でちょくちょく書評を書いています。 このブログは書きたいことを好きなように書いて、マーケティングなどほとんど意識していないのですが、折角シミルボンさんは本のサイトとテー…

カリスマは、近しい人を不幸にする。

「カリスマは近くにいる人を不幸にする。」 僕のライフワークは「天才を作ること」で、そのためのサンプルとしてカリスマ性を持つ人たちの話をよく聞きます。 また、イベントを立ち上げたり、一緒に活動をしたりということも少なくありません。 その度に感じ…

「密集した文化」を楽しむという観光資源がアツいんじゃないかというお話

密集していると文化が生まれ、文化がある地域はそれがコンテンツとなり人を集める。 ここ最近、僕が考えているコミュニティ論、コンテンツ論です。 きっかけはNPOのお仕事で東京に行ったこと。 これは東京に行くたびに思うことなのですが、1つ1つの都心部…

社会人は皆知っている読ませるエントリーシートの作り方⑥話のデキは「ネタ×調理×出し方」

今回はエントリーシートの書き方ではなく、面接のときのポイントについてまとめて行きたいと思います。中学生・高校生の子たち、あるいは職場やプライベートで学生の人たちと話をしていると、「もっとこうやって話せば言いたいことが伝わるのになあ」と思う…

月3万アクセスになるまでの超具体的なやり方を振り返ってみた

ここ最近結構いろいろな方面の方々から同じタイミングでブログのアクセス数の話が出て来たので、調子に乗って、僕もアクセス数について開示してみたいと思います。 そもそもこの「薄口コラム」というブログは、テーマを揃えているわけでもなければ、何か目的…

社会人は皆知っている読ませるエントリーシートの作り方⑤自己PRで必要なのは「信用」の創出度合い

仕事でも何でもそうですが、何かを行う上で「信用」というのが非常に大事になってくるように思います。何かやりたいこと、あるいは欲しいものがあったとして、それがお金で手に入る機械は、実はそれほど多くありません。もちろん売っているものであればお金…

母への想いを託した曲~宇多田ヒカル「真夏の通り雨」考察~

宇多田ヒカルさんが活動再開後に最初に発表したシングル曲の「真夏の通り雨」。僕にとってこの曲は、彼女の楽曲の中で最も印象に残っている作品です。「真夏の通り雨」を披露するため、NEWS ZEROに登場した宇多田ヒカルさん。彼女の髪型が母親の藤圭子さんに…

社会人は皆知っている読ませるエントリーシートの作り方④素人の「情熱大陸」は誰も見たくない

エントリーシートの自己PRに関して、僕はよく「一般人の情熱大陸なんて誰も見ないという」話をします。例えば、みなさんはそこら辺にいるくたびれた会社員が自分で「これは凄い!」と思っている部分をディレクションしたドキュメンタリー番組に興味がある…

テスト前日にとりあえず7割理解したい人向けの古典敬語の対策

高校古典において学生を悩ませる2大悪、それが助動詞と敬語です(笑) 毎年この2つに関しては「わからへん!」と頻繁に相談を受けます。 特に助動詞は丸暗記で乗り切ることができても、敬語はお手上げという人が多い様子。 特にその敬語が「誰から誰へ」使…

社会人は皆知っている読ませるエントリーシートの作り方③自己分析は〇〇だけを意識しろ!

推薦入試を受ける子に頼まれて、僕はよく面接や志望理由の自己分析のお手伝いをします。なぜその学校をしぼうしているのか?自分はどんな人なのか?などなど。。。志望理由を書くことのお手伝いをする場合に、僕は生徒さんにとっての「自分では気付いてはい…

社会人は皆知っている読ませるエントリーシートの作り方②あなたと同じ役職は全国に5万人います

「ナンバーワンにならなくてもいい元々特別なオンリーワン」「オンリーワンを目指す」という価値観は、SMAPがこう歌って以降、学校の教科書にも乗るくらいにメジャーな価値観になりました。僕は基本的に勉強や学校でやるスポーツみたいな、限られた分野で必…

成績を伸ばす努力をする前に、成績を下げる習慣をなくせというお話

私大入試の結果が、少しずつ出てきています。今年も関関同立、産近佛龍を初め多くの学校の合格を勝ち取ってくれています。子どもたちの勉強姿を見ていて、やはり勉強を通して実力を挙げて、希望通りの大学に合格できる子は、一定の共通項があるなあと感じま…

トレジャーハント、してますか?

年明けから受験のため怒涛の授業ラッシュでした。 で、先週末にひと段落ついたので、この数日は東京へ行ったり、大学時代の友達に会ったりと、フラフラしています。 授業ばかりで話のネタが切れてしまったので、おもろいネタをインプットをしています。 僕は…

2017年龍谷大学一般入試2/1「戴恩記」現代語訳

今年度入試で出題された、古文の現代語訳速報です。仕事の合間に急いで訳しているので、細かな違い(時に大きな読み間違えがあるかもしれません..)はご了承下さい。また、あくまで話の筋を追うことを第一に訳しています。そのため、文法事項や敬語はあえて…

伊勢物語は雰囲気イケメンのガイドブックだと思う(前編)

池澤夏樹さんの個人編集で作られた日本文学全集。 これに思い惹かれて、久しぶりに伊勢物語を読み返しています。 もちろん歌物語ですから、原文のままの良さはあるのですが、現代を生きる作家が、今の言葉で語る、その言の葉に、原作とはまた違う良さを感じ…

やりたい事をして金を稼ぐという「経験」

以前ツイッターでつぶやきながら考えたマネタイズと価値に関するお話です。 好きなことで生きていこうとすれば、好きなことがどうやったらお金になるかを考えることが必要。 で、お金にしようと考えるなら、どの層にどのようにアピールしたら価値を認識して…

社会人は皆知っている読ませるエントリーシートの作り方①面接官と学生の視点のズレ

今年も就職活動の解禁日が近づいてきました。そもそも僕は正規の「就職」という形をとっておらず、著者適正がないことは分かっているのですが、それでも「書くこと」に関しては何かしら役に立つコンテンツを作ることができるのではないかと思い、毎年自己PR…

2017年佛教大学一般入試A日程2/3「撰集抄」現代語訳

今年度入試で出題された、古文の現代語訳速報です。仕事の合間に急いで訳しているので、細かな違い(時に大きな読み間違えがあるかもしれません..)はご了承下さい。また、あくまで話の筋を追うことを第一に訳しています。そのため、文法事項や敬語はあえて…