読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



鬼束ちひろ「私とワルツを」考察〜とても深い女性の優しさを描き切った歌〜

あるときから突然風貌が変わったり、Twitterで「和田アキ子死ね」のような奇声を発して度々話題になる鬼束ちひろさん。僕は風貌や声質が変わる前からずっと、当然変わったあともファンとして追いかけています。ただ、個人的に歌として隙なのはやっぱり初期の…

ゴダイゴ銀河鉄道999考察~英語詩と日本語詩の対比から見る映画のその続き~

最近ゴダイゴさんの代表曲、「銀河鉄道999」にハマっています。僕が生まれるよりもずっと昔の曲ですが、平成生まれの僕が30年以上経ったいま聞いても、名曲だなと思います。何より、あれほど映画のシーンにマッチした曲はそうそうないと思うのです。Aメ…

「ハネウマライダー」考察〜20代後半でもう一度聴きたい、ハネウマライダーの人生論

僕が高校生のとき、音楽が好きになったきっかけの曲がハネウマライダーでした。この曲がきっかけでポルノグラフィティにどっぷりハマり、そこから音楽が好きになったのを覚えています。当時は単純にカッコイイ曲だなぁ、くらいに思っていたハネウマライダー…

最近のJ-POPが僕らに刺さらない理由を冷静に考えた

個人的に今興味のあるものの一つに、「LINE以後の恋愛の歌」があります。ここ最近のJ-POPのヒットチャートを見るとジャニーズにEXILE系グループ、AKBグループ等々、アイドル系のグループばかりが目立ちます。そんな現状から、よく最近のJ-POPにはいい曲が…

ドリカム歌詞考察〜NOCTUNE001からねぇまでの吉田美和さんの立ち直りの跡〜

<大人のほうが恋は切ない はじめから叶わないことのほうが多い 〜 クリスマスが急に嫌いになる>僕がドリカムを好きになるきっかけになった「もしも雪なら」という曲のサビです。<今まで大人のつもりでいた この恋をするまでは どうにもならないこんな思い…

Mr.Children「しるし」考察〜とんでもなく深い!桜井さんが込めた冒頭2行のインパクト

志田未来さんが主人公だったドラマ「14歳の母」の主題歌であったMr.Childrenの「しるし」という曲。 当時ボーカルの桜井さんが、「失恋の曲とも初恋の曲ともとれるような、色んな見え方のする曲にしました。」とインタビューで答えていたのを覚えています。 …

BUMP OF CHICKENの藤原さんって、すごい自己否定の人生だったのだと思う。

BUMP OF CHICKENさんの曲って、個人的にすごく心に突き刺さります。とくに自分の「弱さ」や「強がり」を描いた歌なんかがそう。なんでここまで人の隠したい気持ちが書けるんだって思うことがしばしばあります。たとえば「ハンマーソングと痛みの塔」に描かれ…

宇宙飛行士への手紙考察

朝起きたら、BUMP OF CHICKENの「宇宙飛行士への手紙」という曲が頭の中で流れていました。で、久しぶりに聞いてみて、改めて面白い歌詞だなあと思いました。ー踵が2つ煉瓦の道 雨と晴れの隙間で歌った 匂いもカラーで思い出せる 今が未来だった時のことー1…

椎名林檎さんのNIPPONは選手目書かれた曲

全くスポーツに興味がない僕でしたが、ワールドカップ主題歌に選ばれた、椎名林檎さんの「NIPPON」には何かと興味を持っていました。特攻をイメージさせるだとか、反対に清々しい曲だとか、賛否があったようですが、捉え方は受け手の自由(それはもちろん違う…

「眼鏡越しの空」考察

-大嫌いだったメガネはずせないこの何日も "気を隠す"にも"ちゃんと見る"にも都合がいい- ただの「嫌い」ではなく「大嫌いだった」という言葉から、主人公にとってメガネをかけているというのが、大きなコンプレックスであったという事が分かります。 嫌で嫌…