新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



40.打ち水と打たせ水

昨日おとといと、夕方に集中豪雨が発生している。
いよいよ気候が熱帯に近づいてきたのだと感じた。

昨日のような集中豪雨を熱帯地域ではスコールと呼ぶ。

何語から来たのかは忘れてしまったが、確か「叫ぶ」という意味の言葉が語源であったように記憶している。



スコールは通常、中層からの下降気流または中層での対流による冷たい大気の先端に生じた局所的な上昇気流により発生し、局所的な下降気流を強める。

様は局地的な大雨ということだ。


ものは言い様である。

こんなのはどうか。

暑くなった街を冷やすために御天道さまが打ち水をしてるんだ。


あんな強い打ち水たまったもの出は無いが、理屈で語られるより幾分雨を楽しめるように思う。

気候の変化も社会の変化も憂うより楽しまなければもったいない。


打ち水、風鈴、流しそうめん

昔の人々は夏の暑さと付き合うべく様々なものを生み出してきた。

今年も節電の夏。

先人の知恵に思いを馳せて、少しでも楽しみながら乗りきりたい。
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