新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



WiMAXが料金の50%キャッシュバックできるって事は、電話セールスしてるWi-Fi会社の50%は人件費

スマホを変えたらパケット通信制限がひどくって、どうしようもなくポケットWi-Fiを購入しました。
まあいずれにせよ家にネット引くつもりだったのでいいのですが、、
で、ポケットWi-Fiを買うにあたって、面白い発見があったのでちょっと紹介します。

僕が購入したポケットWi-Fiは二年契約で、一年目の実質料金負担が1円というプランです。
12ヶ月目に4万いくらかがキャッシュバックされるってやつ。
一瞬こんなんで採算とれるの?って思ったのですが、諸々の条件を見てその値段の意味がわかりました。

書かれていた条件の中でこのキャッシュバックのポイントになるのは、価格.comから申し込むということと2年間使うということ。
2年間使うことで、実質の支払い金額は約1700円、本来の値段のちょうど半分くらいになります。
さらにもう一つの重要な条件が価格.comからの申し込み、つまりネットからの申し込みというところです。
この約1700円の値引きっていうのんは、ネットによりコストとしてかからなくなったコールセンターや販売員を雇う人件費の部分なんですよね。


このキャッシュバックサービスから分かる、ポケットWi-Fiの費用内訳はこんな感じ。。

ポケットWi-Fi費用3400円/月
1700円50%→Wi-Fi利用料(設備費等)
1700円50%→人件費

本来のサービスを提供するだけならだいたい低下の半額でいいってことなんだと思います。
これとちょうど重なるのがライフネット生命の価格設定。
あれもちょうど店舗や売り込みの生命保険の値段と比べてちょうど半分くらいの値段で提供されていたと思います。
確か出口さんの信念が、無駄な価格の上乗せを省いて利用者に還元したいっていうことだったと思います。
僕が尊敬する方の一人です。

ネットでの値段と比較することで生命保険やポケットWi-Fiの販売など、コールセンター構えて飛び込み営業したりする人たちの人件費の大きさっていうのんの予想が立って、ちょっと面白いです。


そのサービスのうちのどのくらいを人件費が占めているのかっていうことは、その業界にいなければなかなかわかりません。
ネットによって削減できるのは、この人件費の部分と建物を構えるコストの部分。

サービスの料金のうち、人件費の比率が多い分野と設備費の比率が多い分野はITによるビジネスチャンスがまだまだありそうです。
こういう値段の感覚、もっと磨きたいです。