新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



勉強コラム IN PUTとOUT PUTについて①

久しぶりの連載ものです。

スピーチや文章を書いたりする際には必ずインプットとアウトプットの二つのチカラが必要になってきます。
どれだけ話したり書いたりする内容に対する深い知識を持っているか、そしてどれだけ相手に伝えることを意識しているか。
その両面のバランスを意識して始めて、上手いスピーチや面白い文章が書けるのです。

スピーチとかが苦手っていう人の大半はこのいずれかに傾倒している場合がほとんど。
知識だけ豊富で伝えることを意識していないスピーチは、長々と小難しい話をするだけのつまらない人という印象を与えます。
教授とか政治家とかがこの典型です。
反対にジョブズのプレゼンや上手な話の組み立て方みたいな本を読んで、スピーチの形ばかりにとらわれている人は、形だけ立派で何も伝わらない、これもやっぱりつまらない人という印象しか残せません。
大学のゼミとかの意識高い系の学生とか、バリバリのビジネスマンを頭で想像している若手社員とかがこれ。

その人がトークか内容のどちらに自信を持っているのかにもよりますが、大体の場合で話が上手いと思われる人の話って知識:話術の比が4:6~6:4位の間に収まっているような気がします。
知識:話術の比が4:6位の人の具体例は千原ジュニアさん、有吉弘行さん渡辺喜美さんとか。
逆に比率が6:4位の人の例は池上彰さん、タモリさん、マツコデラックスさんなどなど。。

いずれにせよ、どちらかに偏っていないことがポイントです。
この辺を意識して自分の足りない方を学べば、一定レベルの話のうまさっていうのは、すぐに身につくように思います。


知識の定着がインプット。
話術の習得がアウトプット。


勉強でも全く同じことが言えます。
勉強をしているのになかなか成績が伸びないっていう子の相談を受けた時、僕が一番最初に注目するのが、その子の勉強方法におけるインプットとアウトプットの比率です。
勉強してるのに伸びないっていう子は、十中八九どちらかに偏った勉強をしています。

例えばひたすらノートに知識をまとめたり、がむしゃらに問題を解きまくったり、、、
凄くいいメカを手に入れたって使い方をしはなければ意味がないのと同じで、いくら知識を頭に入れたって、それを使う方法を知らなきゃ問題は解けないし、逆にどんなに馬力の強い車を持ってたってガソリンなければ動かないのと一緒で、問題をどれだけといても、そこに必要な知識が入っていなければやっぱり問題は解けないんですよね。

その辺のバランスを意識して、まずは自分にはどちらが足りていないのかを分析することが、凄く大切です。

全3回くらいに分けて、自分の苦手な部分の見分け方、そして弱点別にどう対処していけばいいのかっていうのんを書いていきたいと思います。




・・・単発ものばかり書いていると思考力が弱くなるので、久しぶりに長いコラムを書いてみます。