新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



秋元康がオリンピック総合演出で炎上する理由

本当は今日の分の記事だったので、日付だけ変えて再投稿させてください。

以前こんな記事を書いていました。


東京五輪の演出を任せてみたい人たち




2番目に言っていた秋元康さんにほぼ決定みたいですね。


(やった当たった!)


いい人選だなって思います。


たぶん秋元康さんが総合演出ってきくと、批判のコメントがこれから殺到するんだろうなぁっておもったり思わなかったり。。。




たぶん批判する人たちは、「AKBグループ総合プロデューサー秋元康」が嫌いなんじゃないかなって思います。


ようはキャラクターとしての秋元康が嫌いなんだと思う。




基本的にテレビに露出する人たち、有名人全般はその人の功績とは別に、その人のキャラクターが評価のうえに乗っかってきます。


たとえば堀江貴文さんなんかがその代表例。




おそらく堀江さんを好きな人は、彼の話す内容や立ち上げた事業(=コンテンツ)に興味があるのだと思います。


一方で嫌いな人は金に貪欲で言いたいことを言う、「ホリエモン」というキャラクターが嫌いなだけ。




キャラクターは有名になると、その瞬間当人を有名に押し上げたもののイメージでついてしまいます。


そしてそのキャラクターは一度定着するとなかなか払拭できない。


ギャグで爆発した芸人さんが、そこで定着してしまったキャラクターを脱出するのに苦労するのとまったく同じ構造です。






必ずしもその人の全てが今あるキャラクターに投影されているとは限らないんですよね。


てかむしろ一部分にしかフォーカスしていないのが常。




秋元さんも結構このパターンだと思うんです。


だから本人のすばらしい才能とは違うところで批判されてします。




生み出すコンテンツの質と、その人がもつキャラクターはいったん分離して考えたほうがいいと思います。


秋元さんの演出家としての手法の中で一番すごい点は「予定調和の徹底的な排除」にあると思います。




今まですべてを歌った美空ひばりだから王道に帰した「川の流れのように


手の届かない存在であるアイドルを身近にした「おにゃんこクラブ」


完成系を求める芸能の世界だからあえて道筋をコンテンツにしてしまった「AKB」




プロデューサー秋元康のすごさって、「逆張り」です。


オリンピックでもきっと逆張りをしてくれるはず。


しかも今あのひとITだけじゃなく、物質を使ったエンターテイメントにも興味があるらしいので(情熱大陸でいってた)あえて最先端の中に物質的な演出を加えてくれると思います。




クールジャパンってキーワードからしたら、アニメを絡めることも十分予想できる。


ヴァーチャル空間上では初音ミクが歌って、ステージでAKB的なアイドルが踊るとか。


プロジェクションマッピングや3Dスキャンの技術とかも入れてきそう。


落合陽一さんが研究しているシャボン玉に映像を写す技術とか、チームラボが研究している雲にプロジェクションマッピングする技術とか、そういうわくわくするものを、秋元さんならがんがんぶっこんでくれるような気がします。


さっきニュース記事見てぱっと書いたのでまとまりがなく申し訳ありません。




また機会を見て詳しく演出予想とかもかきたいと思います。




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