新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



セブンイレブンのWi-Fi設置戦略

最近引っ越しやらで忙しく、更新が滞ってしまいました(笑)
、、、すんません。



この前僕のスマホが潰れてしまいデータ通信がで来なくなってまったんです。
で、買い替えようにもバタバタしてて、出来ない始末。

仕方なくここ数日は、Wi-Fiスポットを探しながら生活する日々です(泣)


そういう生活しているからこそ気づいた事があります。
それが、コンビニのWi-Fiによる広告戦略モデルです。


多分どこのコンビニも、無料のWi-Fiを飛ばしています。
あれ、今まではずっと、なんであんなことしてるんやろ?って思ってたんですよね。


でも、よく考えたら結構意味があるなっていう結論にたどり着きました。
それが広告としてのモデル。
認知度を上げる上で、無料Wi-Fiって、かなり威力のある戦略だったりします。

例えばWi-Fiを自動接続にしているスマホがあるとして、コンビニに近づくたびに接続されます。

それは○○コンビニという名義として。


そうすると、集中的に特定の地域に店舗を集中させるドミナント戦略をとるコンビニ(例:ファミリーマート)にとっては、非常に強い広告になるわけです。

なぜならば、Wi-Fiは一定の距離に幅を聞かせる事ができ、同じ店舗の乱立している状態に強いから。

例えば仮に、100Mおき1km四方に展開しているコンビニがあるとします。
すると、このコンビニはその一km県内では常にWi-Fiを提供している事になる。

つまり、その地域一体でWi-Fiを提供しているのは、その○○コンビニってなるわけです。

そうすると、嫌でも認知度が上がっていく。
それは、Wi-Fiを引くコストよりも確実に高いと思うんです。

しかも、YouTubeやCMに広告を出すよりもずっと安い。
コンビニみたいに認知度をあげて市場シェアを目指す業種にとって、Wi-Fiを設置するという広告戦略は、かなり強い戦略だとおもいます。


コンビニの中でこのタイプの広告戦略が1番効果発揮すると思のがファミリーマート

先にもチラッと触れたのですが、ファミリーマートの基本戦略は、特定の地域に集中的に店舗を展開し、顧客認知度を高める(ファミマが1番目に入るようにする)ドミナント戦略です。


ドミナント戦略をとるファミリーマートWi-Fiを置けば、その地域で常にWi-Fi接続をファミマからした状態になり、今まで以上に顧客の囲い込みができる。

また、Tポイントでコンビニのポイントカードシェアを圧倒しているファミリーマートは、この手の戦略がむちゃくちゃ得意。


どこのコンビニもWi-Fi飛ばしているみたいですが、この辺の戦略はファミマが強いという印象です。

他のコンビニがWi-Fi設置で広告戦略を狙おうと思ったら手っ取り早いのが、自動販売機の業者(コカコーラとかサントリーとか)との提携だと思います。

各社の設置している自動販売機に、コンビニのWi-Fiを搭載してもらえばいい。
自動販売機の業者にとっては、その企業がWi-Fiを設置したところでメリットはありません。
そこを広告枠にして、コンビニなどのWi-Fiで囲い込みたい業界に売り出せば、結構な需要見込める気がするんですよね。

コンビニの他にはケータイのキャリアなんかも乗ってきそう。
コカコーラと業務提携して、ソフトバンクが無料Wi-Fiスポットを全国の自販機を使い日本中に配置。

多分これだけで、価格競争が落ち着きマーケットシェアが33.3%に向かうキャリア3社の中から頭ひとつ抜けられるはず。
コンビニにせよ、ケータイキャリアにせよ、結構アリな戦略だと思います。

Wi-Fiインフラの整備は、今後必ず進むことは確かです。
インフラ整備として意外と相性がいいのが、同じインフラになりつつある自販機メーカーやコンビニだと思います。
ここら辺が「全国Wi-Fi設置計画」とかいって本格的にWi-Fi引き始めたら、かなり話題にもなるし、シェアも取れる気がします。
セブンイレブンなんかがコカコーラと提携してこの戦略とったら、マーケットシェアが盤石のものになると思うんだけどなぁ、、、


どうですかね、セブンさん?(笑)


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