新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



薄毛対策に1番効果があるのは「洗いすぎない」こと

岡田斗司夫さんが自身の番組「岡田斗司夫ゼミ(4月号)」にて話していた、薄毛対策についての話があまりに納得させられるものだったので、紹介させて下さい。


岡田斗司夫さんがテレビで言えないこととして、薄毛対策の話題を挙げていました。
その方法とは、「髪の毛を洗わなければいい」というもの。

理屈はこう。
ホームレスの人たちをみてみると、髪の毛が薄い人はなぜかあまり見当たらない。
なぜかって考えると、それはあまり髪の毛を洗っていないから。
シャンプーやボディソープは商品開発が進んですごくきれいになるようになっているが、よく考えたら身体から出てくる垢や脂っていうものは、皮膚を守ったりするために出てきているものでもある。
シャンプーや石鹸でそれをきれいに落とすっていうのは、言って見れば身体に本来プラスにあるはずのヨゴレまで落としてしまうこと。
だからシャンプーなどをあまり使わず、きれいに水洗いすることにとどめておくのが本当ならば身体にいいのではないか。
その意味で、1番いい薄毛対策はシャンプーやリンスを使って髪を清潔に保つことではなく、あまりシャンプーを使い過ぎず、適度に水洗いですませること。



こんな理屈を展開した上で
って事をテレビで話すといつもカットされる(笑)
と言っていたのがむちゃくちゃ面白かったです。
テレビの大口スポンサーは花王資生堂
そりゃこんな意見、流せないですよね。




岡田斗司夫さんが話したこの理屈、身体をキレイに保とうって教えられてきた前提そのものに疑問を投げかけるような主張だと思います。
「身体を清潔に保つためにこんなノウハウで開発した○○!」みたいな打ち出し方に対する、そもそも身体を清潔にしすぎるのって逆によくないんじゃないっていう問題提起。
より高い技術の商品を開発して、みんながそれを消費する。
それが現在の市場を成り立たせるシステムですが、それ自体が実は幻想なのかもしれない。
つまり人間が快適に暮らすために必要な技術レベルっていうのは、(少なくともトイレタリー製品においては)とっくに最大値を超えてるといえるのかもしれません。
むしろ、過度な商品開発は人間にとってマイナスの要素を与えるのかもしれない。
そんなことを、岡田斗司夫さんの「ホームレスにハゲはいない」発言を聞いて感じました。