新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



なぜ日本人はウンコをソフトクリーム型で描くのだろう?

ウンコと聞くと、僕たちは大きく二つのフォルムが浮かべることだろう。
ソフトクリームタイプとかりんとうタイプだ。
日本人にとってなじみの深いウンコといえば、やはりソフトクリームタイプである。
あのアラレちゃんの持っている、棒に刺さったヤツだ。
もしアラレちゃんの棒の先に刺さったウンコがかりんとうだったら、僕たちは素直に笑えない。
やはりアラレちゃんのウンコはソフトクリームなのだ。

今まで何気無くソフトクリーム型ウンコを見てきた僕は、ずっと疑問に思っていることがある。
「果たして現実世界には、あんなウンコが存在するのか?」ということだ。
僕たちが便座で格闘していても、ヤツらはそうそうとぐろなんて巻いてはくれない。
昔一度だけソフトクリームウンコを作ろうと思い挑戦したことがあるのだが、切れないように力加減に神経を尖らせ、かつ上から見たら綺麗な鳴門模様になるように腰で円を描かねばならず、相当ハードルの高いものだと知った。
あんなもの、自然界で存在するのだろうか。

自然界に存在するあのフォルムのものといったら、臨戦態勢のヘビとタニシぐらいだと思う。
間違いなくウンコのそれではない。
それなのになぜ僕たちはウンコと聞くと頭の中にあのソフトクリームの形状を浮かべてしまうのだろう。

よく考えると謎は深い。