新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



勉強しても成果が出ないときの気持ちの保ち方〜2ヶ月のタイムラグを意識する〜

このところ全くブログが書けなくなって困っています(笑)
決して時間がないというわけではないのです。
単に頭の中に書くための題材が尽きてしまい書けないというだけ。。
いつもだと、朝起きて何かを書きたい内容が思いついていたり、日頃気になったことを書きとめているメモを見たら何かしら文章がかけるのですが、ここ最近それが全くありません。
非常に困っています(笑)


とはいえ、5月の半ばくらいにおそらく文章が書けなくなるだろうというのは予想していたことだったりします。
僕はインプットした知識が自分のものとなるまで約2ヶ月のタイムラグがあると考えています。
ある物事に一生懸命取り組んだとき、その成果がでるのはちょうど2ヶ月後。
したがって現在のコンディションを分析したければ、2ヶ月前を振り返ればいいわけです。
ちょうど僕の場合、3月はバタバタしていて、全く知識のインプットや新しい体験に触れたりということをしていませんでした。
ただ、ブログのエントリを書くのはすごぶる調子が良かった(笑)
ブログを運営するにあたり、月間ページビュー数の1%を越えるアクセスを稼ぐエントリをその月に何本出せたかを集計しているのですが、3月は狙って1/3くらいの割合でこの目標値を越えるエントリが書けていたくらい好調でした。
そんな勢いを持ってブログを更新していたのですが、同時に5月くらいのネタがヤバイなとも思っていました。
アウトプットばかりで、全然インプットをしていなかったからです。


2ヶ月のタイムラグを認識しておくと、勉強をしたり、何かしらの技術を身につけようとする時に非常に役立ちます。
せっかく気合を入れて始めたのに途中で挫折してしまう人の多くは、この「2カ月のタイムラグ」に耐え切れないのだと思います。
やる気に満ちて手をつけたはいいけれど、一向に成果が出ない。
そんな状況が60日続きます。
それを超えると初めて努力の結果が目に見えるものになる。
僕は、何かを始めるにあたり1番大切なことが、この「2カ月のタイムラグ」を乗り越えることだと思っています。


新学年。
高校3年生になったのをきっかけに4月から受験勉強を本格的に始めたという受験生もけっこういると思います。
勉強を始めてひと月ちょっと。
一ヶ月も頑張ったのにマーク模試が全然取れていなくて心が折れかける人も少なくありません。
しかし2ヶ月のタイムラグを考えると、当然まだ成果は出てきません。
4月から受験勉強を本格的に始めたとして、勉強の成果がテスト結果に反映し始めるのは6月くらいから。


僕は真剣に勉強を始めた生徒さんに対して、はじめの2ヶ月は全体に優しいことばをかけないと決めています。
成果も出ず誰からも評価されない2ヶ月を乗り越えられるか否かが、勉強をできる人とできない人の分水嶺になると思っているからです。
もし2ヶ月のタイムラグを乗り越えることができれば、その後何かに取り組もうとしたときに、「だいたい2ヶ月は成果が出ないものだ」と考える事ができます。
自分の中で成果が出ない時期を耐え切るための尺度を作ることができるのです。

今のパフォーマンスは2ヶ月前の自分の姿勢の結果である。
そんな風に思っておくと、受験勉強で成果が出なくて辛い時期も乗りきれるように思います。
で、その理屈でいくと僕の「ブログを書けない」期間はあとひと月...
怠けなければよかった。


アイキャッチはJRの友達に「線路に入るな!」って怒られた踏切から撮った線路の写真。

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