新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



「モテる日本酒」の選び方〜獺祭から入った女性にもウケる日本酒をまとめてみた〜

最近暇さえあれば日本酒を飲み漁って絶賛勉強中の僕が日本酒にハマったきっかけは秋田のお酒「出羽桜」でした。

チェーン居酒屋の飲み放題でしか日本酒を飲んだことがない僕にとって、これ同じ飲み物!?と思うくらいに違う味わいに驚いたのを、未だに覚えています。
因みに出羽桜、チェーン店でもなぜか土間土間には置いてあります。
 
で、次に知り合いとご飯に行った時に飲んで驚いたのが而今と獺祭。

 

 

 

旭酒造 獺祭 (だっさい) 純米大吟醸 磨き50 720ml

旭酒造 獺祭 (だっさい) 純米大吟醸 磨き50 720ml

 

 

 

 

 

 

こういう日本酒があるのだと知って、一気に日本酒好きになりました。
で、お店に行くたびにこういう日本酒を探しているのですが、中々同じようなジャンルに出会えません。
よくあるのが、偶然ある日本酒に出会って美味しいと思ったから他に手を出したら懲りたというパターン(笑)
味の幅が広すぎて、同じ地域で選んでも辛口甘口で頼んでも、自分が思っていたものに出会うのは難しいんですよね。
で、結局数飲んで似た味のお酒を覚えていくしかない。
とくに、上に挙げた様な日本酒が美味しいと思って、他の銘柄に当たって、これぞ日本酒みたいなゴリゴリのものを飲んでしまったらトラウマものです。
獺祭や出羽桜は、日本酒の中でも異常に飲みやすく、一般受け、女性受けするような類いだと思います。
 
女の人に紹介しても喜んでもらえるようなお酒。
飲みやすくて、学生時代にお酒の強さアピールで回ってきたチェーン店の日本酒のイメージを払拭できるお酒を、僕は仮に「モテる日本酒」と呼んでいます。
その定義は①獺祭を飲んで日本酒を知った人が似てると感じるであろうもの②どちらかといえばメジャーで、偶然入った他の店にありそう③ラベルがお洒落の3点です。
上の3つを満たす、「モテる日本酒」を並べてみたいと思います。
モテる日本酒No.001「新政No.06」
東大卒の蔵元が生み出したお酒です。
微炭酸でフルーティな味わいの日本酒。
一瞬日本酒か疑ってしまうような味わいがします。
ラベルのオシャレ感を含めて、モテます。
 
モテる日本酒No.002「風の森」

 

 

 

風の森 純米 露葉風 無濾過生原酒 新酒 1800ml

風の森 純米 露葉風 無濾過生原酒 新酒 1800ml

 

 

 

 

奈良県の日本酒です。
これも(たしか)微炭酸で、とてもフルーティな香りがします。
名前の響きからして、モテます。
 
 
モテる日本酒No.003「東洋美人」

 

 

 

東洋美人 純米吟醸50 山口県産 1800ml

東洋美人 純米吟醸50 山口県産 1800ml

 

 

 

 

獺祭と同じ、山口県さんのお酒です。
2013年の大雨で、酒蔵の設備が全てダメになり、1から立て直して作られたお酒です。
今や幻のお酒、十四代という日本酒の酒蔵で修行した蔵元が作るお酒ということもあり、どこか十四代の味わいを彷彿とさせます。
名前だけだと面食いに見えて嫌われそうですが、経緯を伝えればギャップでモテます。
 
 
ただの日本酒紹介では全く需要がないと思ったので、無理やり「モテ」とくっつけて見たのですが、そろそろ苦しくなってきました(笑)
 
モテる日本酒No.004「作
而今と同じ三重県のお酒です。
あまりにも飲みやすく、ついつい飲み過ぎてしまうのに注意が必要なくらいに美味しいお酒。
理由なんか入りません、とにかくモテます。
 
 
モテる日本酒No.005「仙禽」
栃木県のお酒です。
果実の様な香りで、ワインの様な飲みごこちなのにしっかり日本酒という面白い味わい。
蔵元さんがTwitterをやっていて、作り手の意図を知りながら飲むことができます。
美味しさと共に話のネタも提供してくれて、モテます。
 
 
まだまだあるのですが、分量が増えた(というか「モテ」にこじつけられなくなってきた)ので、この辺で打ち止めしたいと思います。
もし、獺祭で日本酒が好きになったのだけれど、次に飲んだもので「何か違う」と思ったみたいな人がいたら、ここに挙げたようなお酒を試してみて下さい。
きっと、近い味わいのものが並んでいると思います。
 
 
関連記事です!よかったらこちらもご覧ください
 
 

 

日本酒好きの僕が何周年記念に差し入れしたい、名前に数字がついたお酒を本気で集めてみた - 新・薄口コラム