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新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



成果が出るまでの努力の投資量を知っていれば、そもそもやる気なんていらないと思う

ここ数日ずっとギターの練習と、ジャグリングの練習に打ち込んでいました(笑)
ようやく布袋寅泰さんのNOCTURNE No.9と山崎まさよしさんのOne more time,one more chanceが形になってきたところ。
ジャグリングの方はまだ5個の玉を回すのは上手く行かないかなといった具合です。

僕の今年の目標は「器用貧乏になる」こと。
それで、年明けからとにかく色々なことに手を出しています。
器用貧乏というのは別にウケを狙って立てたわけではなく、結果が出るまでの努力を数値化したいという意図で立てた目標です。
何か新しいことを始める際、一生懸命頑張っているのに全く成果が出ない期間が続きます。
だいたいそこで多くの人が挫折します。
で、成果が出ない期間に心が折れることなく続けた人が成果を出す。
これってどんなジャンルにおいても言えることだと思うんです。
どれくらいの時間を投資したら初めの成果が出るのかは分かりません。
そして時間を投資して結果に現れるまでの期間は、ほとんどの場合自分が予想しているよりもはるかに長い時間を要する。
そのため、仮に何かを始めようと頑張ったとしても、多くの人が途中でやめてしまうのです。

この「努力しているのに結果が出ない」期間に挫折しないためにあるのが、やる気スイッチやコーチングといったモチベーションを保つ手法だと僕は考えています。
どこまで努力すれば初めのちょっとした「目に見える成果」が出てくるかわからない、そんな不安を支えるためのあるのが、モチベーションだと思うのです。
そんなことを踏まえて僕が考えたのは、仮に何かを始める際に最初の結果が出るまでに要する時間を正確に把握できていたとしたら、そもそもモチベーションを保つ必要なんてないのではないかということ。

例えば、勉強で成長していると最低限実感できるまでに240時間の勉強が必要だとします。
毎日1時間の勉強を始めたとして、成果が出るまでには240日かかります。
少なくともそれまでは全く成果が出ない期間が続きます。
今回は仮に240時間で成果が出るとしていますが、当然本人は何時間の投資をしたら結果に結びつくか知らないわけなので、240日間は本当に成果が出るか不安を抱えながらの日々が続きます。
では、逆に成果が出るまでの期間を正確に把握していたらどうか。
240時間で成果が出ると分かっているのなら、そもそも何も不安にはなりません。
努力しているのに全く成果が出ない期間も「だいたいあとこの位は成果が出なくて当たり前だよな」というマインドで受け止める事ができると思うのです。

一つのジャンルを極めた人は、全く違う分野でも成果を出せるということはよくあります。
これは、その人に才能があったということではなく、結果を出すまでに必要な努力の量を把握していることが一番の理由だと思うのです。
どのくらいやれば大体どの位置に行けるというざっくりとしたイメージを既にもっていからこそ、全然違う分野でも成果が出やすい。
こういう人って、結構多く見かけます。
新たなことを始める際に必要な努力量を数値化できれば、成果を出す過程で挫折することはなくなります。
それは大きな勝ちパターンになり得るように思います。
だからこそ、全くジャンルの違うことを片っ端から始めてみようと思っているわけです。
だからこその器用貧乏という今年の目標。
いろいろな分野で実験して、一定の結構が得られたら改めてエントリにまとめたいと思います。

アイキャッチは布袋さんが参加しているhideのトリビュートアルバム

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