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新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



薄口コラムの作り方

ちょうど2年前の今くらいにはてなに移って始めたこのブログ。
そのアクセス数はなんとか月に2万pv前後まで持って行くことができました。
毎月ちょっと小洒落たレストランでランチを食べられるくらいの広告収入もあり、まあ悪くはないかなというくらいです。
もっと自分に著者適性があって、大きな マーケットである分野に特化すればアクセス数は容易に稼げるのだとは思います。
ただ、そんなにまでしてアクセスを増やそうという気はないので、相も変わらずの好きなことを書き散らかすというスタイルで更新しています(笑)
ただ、全くの無策というわけではなく、一応僕なりのエントリを書く上での基準やアクセスを増やすための戦略と計画を持って更新しています。

まず、エントリを書く上での基準について。
僕はこのブログを書き始めるに当たって、全てのエントリに「自分の思考を入れる」という事を決めました。
ニュースに対する感想や、事実の羅列ではなく、自分はどういう切り口で見るのかという考え方を1アイデア入れる。
基本的にこれがブログを更新する上で、ネタの選定基準になっています。
どんなに興味のあることや書きたいことでも、自分なりの考え方を載せられない場合は題材としてNG。
たとえどんなに稚拙であっても、社会のいろいろな事象に対して自分で考えた視点で切る。
「薄口コラム」というタイトルは、こんなコンセプトの元につけた名前だったりします。

また、ブログを運営するに当たって、「自分のキャラを前面に押し出さない」ということも重視しています。
アクセスアップの方法について、もちろんいろいろな切り口があると思うのですが、僕はつきつめるとキャラで売るかコンテンツで売るかという2種類しかないと考えています。
キャラで売るというのは、「誰々が書いているから読みたい」という、作者自身がブランドとなって記事を売り出す方法。
一方で、コンテンツで売るというのは、興味のある人がいて、その人に刺さる記事を書くという方法です。
アクセスを稼ごうと思うのであれば、どう考えても前者が有利。
自分のファンになってもらえば、記事同士に親和性がなかったとしても、読んでもらえる可能性が大きいからです。
本来、僕みたいに雑多なネタを扱うブログの場合、この路線を狙うのがセオリーです。
しかし、僕はキャラで売る路線は意識的に避けるようにしています。
キャラで売る方向性にした時に、一定ラインを越えた時点で、キャラを強みにしたブログは、どれも同じ方向性に行くように感じたからです。
何より、キャラを競争力にしたときに、そこで競り勝つための差別化ビジョンが思い浮かばない。
そんなわけで自分のキャラクターをブログで出すというのは極力控えています。

記事を書くに当たり、一応のアクセス目標の設定や、市場調査みたいなことはしています。
ざっくりと印象値ですが、月に更新するブログのエントリは、①自分が思いついた考えをそのまま書くだけのものと②検索で引っかかる話題を扱ったものの比率が①<②になるようにしています。
また、②の内容に関して、自分の著者適性があるかどうかというのも意識します。
僕にとっての著者適性は、「国語の先生」であること。
読解の手法を使った作品やニュースの掘り下げ、または作文の書き方を別のジャンルに応用するみたいな、何かしら国語と絡めた内容になるように注意しています。
著者適性×需要のあるテーマというのが、②に該当するエントリの書き方です。
だいたい人気のエントリとして上がってくるのはこれで書いたもの。
①と②のエントリの比率を1:1くらいにして、毎月1%ずつくらいアクセスが増えればいいなあというのが僕の想定です。
こんな感じで非常にまったり更新しているので、その運営方法を書き出したところで全く役には立たないと思うのですが(笑)、アクセス数が一定値を超えたのでこれまでの方針をまとめてみました。