新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



ライフワークバランスを真剣に考えると1日3時間の残業が妥当

ライフワークバランスなんて言葉をよく聞きます。
生き方も働き方も人それぞれなので、仕事とプライベートをともに充実させるという考え方自体には全く疑問はありません。
ただ、変に細かな性格のライフワーク「バランス」という以上、しっかりと「バランス」をとるべきだよなと思ってしまうのです。
で、しっかりとバランスを取ろうとしたら、僕の中では一日3時間くらいの残業はしなければいけない計算になります。

ライフ(プライベート)とワーク(仕事)のバランスを取るという以上、その比率は恐らく1:1が妥当なはずです。
仮に移動時間や睡眠時間、そのた諸々を含めて一日あたり8時間を消費するとしたら、一日あたりの残り時間は16時間。
それをライフとワークに均等に分けるとしたら、それぞれ8時間が「バランスのとれた」配当でしょう。
これなら一見すると1秒たりとも残業せず、定時に帰るのが「バランス」のとれた働き方に見えます。
でも、基本的にこの分け方には休日は含まれていません。
当然ライフとワークでバランスを取るのならば、休日なんていう100%ライフの側による物を除いて考えるのはフェアじゃない。
休日分に生じる「ライフ」分のアンバランスは、月曜〜金曜までの部分で調整しなければなりません。

土日も本来ならそれぞれ8時間分の「ワーク」に割く時間が割り振られています。
この2日分あわせて16時間を月曜〜金曜に均等に分配すると、1日あたり3時間12分です。
というわけで、本当の意味でライフワークバランスを実現しようと考えたら平日は毎日3時間ちょっと残業して、それでちょうどいい計算になってしまうのです(笑)

決してライフワークバランスという考え方が嫌いなわけでも、そういう考え方をする人をディスりたいわけでもありません。
ただ、バランスという言葉を使う以上しっかりとバランスが取れていないと気になるし、少なくとも僕はその辺を考えずに「ライフワークバランス」という言葉を自分都合で使うのはいやだなあと思うので、数値として一回考えてみました。
というわけで、僕がもし週休2日のサラリーマン生活をしていて、ライフワークバランスという言葉を使うとしたら1日あたり3時間ちょいの残業をしなければいけないことになってしまいます。
そんなの絶対に嫌だ、、
おそらくライフワークバランスという言葉を武器に、仕事とプライベートを本当の意味で5分5分にしようとしたら、大半の人が今以上に働かなければならないという結論になってしまうのではないでしょうか?(笑)

なんて、人の半分くらいの時間しか働いていない僕が書いても全く説得力はないのですが、、、

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