新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



日本酒好きの僕が何周年記念に差し入れしたい、名前に数字がついたお酒を本気で集めてみた

僕はお土産を持って行く際、何かと掛かっているものを好んで選びます。

特に、結婚◯周年とか、お店がオープンして◯年目みたいなときは、その数字に合わせた数字が入っているものを見つけて来るのが好きだったりします。

僕自身が日本酒好きということもあり、ここ最近はもっぱら数字が名前に含まれる日本酒を持って行くのにはまっています。

もちろん単に数字が入っていればいいというのではなく、美味しいお酒であるということが前提。

酒飲みとして、ここは譲れません(笑)

数字だけに注目した記事は検索したら出てきますが、あくまでうまい酒ベースで書かれているものがなかったので、1〜9の数字を持つ上に僕が美味しいと思うお酒をまとめてみました。

 

1周年目・・・「仙禽一聲」

 栃木の仙禽酒造さんのお酒です。

仙禽とは神に使える鶴のことで、「仙禽一聲」は鶴の一声を表します。

飲んだ人に有無を言わさず美味しいと思わせてくれるようなお酒です。

一周年、かつ鶴をモチーフにしたラベルということで、縁起もよくオススメです。

 

 

2周年目・・・「黒龍二左衛門」

 「2」の名前を持つといえば僕の中では黒龍酒造さんの二左衛門しかありません。

ただ、とんでもなく高いので、実際に人に渡したことはありません(涙)

(もっといえば飲んだことも・・・)

ただ、他の黒龍酒造さんのお酒は結構飲んでおり(内の常備酒の1つが黒龍の純米吟醸)、それらがいずれも美味しい印象なので、「2」といえばこれしか思いつきませんでした。

お金に余裕がある人は是非。

あと、誰か僕に飲ませて下さい(笑)

 

3周年目・・・「三井の寿」

 「3」の数字で僕がオススメしたいのは、大正時代から続く福岡の酒蔵さん、三井の寿酒造さんです。

「三」に「寿」なんて、とっても祝いに適しています。

ここのお酒はとにかく飲みやすく、獺祭が好きという人にオススメです。

今回は数字をテーマにまとめたので載せていませんが、ここのお酒はとにかくラベルがおしゃれ!

ポルチーニや冬季限定の活性にごり酒のNeveもオススメです。

 

 

4周年目・・・「笑四季」

数字のついたお酒を探していて1番困ったのが「4」でした。

もともと数字のもつイメージが良くないためか、ほとんど見当たりません。

そんな中で唯一、味は文句なしで、その上「四」の文字を冠しているのが滋賀県のお酒「笑四季」でした。

笑四季酒造さんはワインのボトルのようなデザインが特徴。

また、ボトルデザインだけでなく、かなり尖ったお酒を毎年作っているので、むちゃくちゃ楽しめるお酒です。

ラベルに大きく「4」がないのが残念。

でも、「笑顔で4回目の季節を迎えられました」みたいなとらえたら、素敵じゃないですか?

 

 

 

5周年目・・・「Z five」

5本目は、獺祭、東洋美人、雁木を始め有名な日本酒蔵を数多く抱える山口県の酒井酒造さんから「Z five」です。

本当は「五橋」というお酒がここの看板なのですが、そのビジュアルと手に入りづらさから祝いにはこちらが向いていると思い、「Z ファイブ」シリーズにしました。

 

 

6周年目・・・「新政No.6」

僕の中では「6」といえば秋田県の新政酒造さんの新政No.6しかありません。

新政酒造の特徴は、何と言っても東大卒の経営者が率いていること。

江戸時代の酵母を再現しようといった取り組みをはじめ、様々な実験をしている面白い酒造です。

その中で不動の美味しさを誇るのが、この新政No.6!

僕の中では一口飲んで獺祭を超えました(笑)

 

 

7周年目・・・「七本槍

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(http://www.oumi-jizake.com/7hon/7honyari-s.htmさんより引用)

 

7周年目は七本槍です。

実は僕、これを書くにあたって、①あくまで自分が飲んで美味しかったと自信をもって勧められることと、②数字を冠していることの他に、酒蔵が全国に散らばっていることを意識して選んでいました。

で、改めてこれを書くにあたって七本槍を調べるまで、ずっと冨田酒造さんのことを京都の酒蔵さんかと思っていたんですね。

そのため、七本槍と笑四季だけは土地が被ってしまいました。

だからこちらを違うものに差し替えようとも思ったのですが、やっぱり美味しさを考えると外さないと思ったので、7本目はこのお酒になりました。

ノーベル賞晩餐会にも出されたお酒のブランドです!

 

 

8周年目・・・「八海山」

八海山 大吟醸酒 720ml

八海山 大吟醸酒 720ml

 

これは言わずと知れた有名な日本酒なので説明もいらないくらいかもしれません。

新潟県の酒蔵、八海常蔵さんのお酒です。

「八つの海と山を超えた」みたいな印象があり、とても縁起がいいと思ったので、数多くある「八」と名のつくお酒の中から、こちらを選びました。

 

 

9周年目・・・「醸し人九平次

 最後の9周年目を飾るのは、愛知県の酒造、萬乗醸造さんの醸し人九平次です。

15代目の蔵元である九平次さんの自信作。

始めて飲んだ時、新政No.6に負けないくらいの衝撃を受けました。

味はもちろんのこと、箱も綺麗なので喜ばれること間違えなしです!

 

 

というわけで酒好きの僕が実際に飲んで記憶に残っているものの中から、1〜9の名を冠した日本酒を並べてみました。

実際に飲んだ上でのラインナップなので、ネイバーまとめみたいな調べて貼り付けしただけの情報よりは密度の濃いものになったのではないかなと思います(笑)

よかったらお土産に迷った際にご活用ください。

 

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