新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



イケメンの研究②「イケメン」と「モテ」の関係を考える

皆さんは「雰囲気イケメン」と聞いて誰の顔が思い浮かびますか。
有名な俳優さん?お笑い芸人のあの人?新進気鋭のあの研究者?それとも友人のA君?
僕は勝手に雰囲気イケメンの代表を星野源さんだと思っているのですが(笑)、皆さんの頭にも誰かしら浮かんでいるのではないでしょうか。
「雰囲気イケメン」と聞いて、パッと具体的な人物が思い浮かぶ一方で、「じゃあ雰囲気イケメン」とはどういった人のことを指すのかと言われると、なかなか言語化するのが難しいところだと思います。
そこで、「イケメンの研究」をするにあたって、まずは「雰囲気イケメン」の定義をしていくことにします。

「イケメン」とは何か?

「イケメンの定義は?」と聞かれて真っ先に浮かぶのは「モテる!」というものだと思います。
ここでは、この「イケメン=モテる人」という「直感的な」イケメンの定義を採用していきたいと思います。
ただし、「イケメン=モテる人」というと、きっと「そんなにカッコよくないけれどモテている人もいっぱいいる」という反論が返ってくることでしょう。
確かに、カッコよくないのにモテる人もいます。
カッコよくないのにモテる人というのは、真の意味でのイケメン(端正な顔立ち)という意味の規準には漏れるけれど明らかにモテている人という意味。
つまり、ここに該当する人こそが「雰囲気イケメン」ということになるのです。

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以降、僕はイケメンという言葉を「モテる人」という意味で用い、そこには整った顔立ちである「真の意味でのイケメン」と「雰囲気イケメン」の両方が含まれるという前提で話を進めていきますので、皆さんもこの前提を共有していただけたらと思います。

「イケメン」と「モテる」を定義する

さて、イケメンの定義を「モテる人」とする場合、「モテる」という言葉の使い方も共有しておかなければなりません。
はたして「モテる」とはどういう状態なのか?
僕はこの「モテる」という言葉の定義に関しては、評論家の岡田斗司夫さんの「不特定多数の異性から行為を抱かれることである」というのが最も的確に「モテる」という現象を表しているように思います。
うる星やつら』の諸星あたるや『いちご100%』の真中くんみたいな状態です(笑)
おそらくこの辺のラインが一般的に「モテる」という言葉を聞いて思い浮かべる状態なのではないかと思います。
また、「不特定多数の異性から行為を抱かれる」というモテラインの他に、僕は「向こうから好意を抱かれるほどではないが、こちらから積極的にアプローチをかければ食事くらいなら断られない」という「準モテライン」も今後のイケメンの分析をするにあたって一つの指標になります。
そのため、こちらも合わせて定義していこうと思います。

「イケメン」ラインと「準イケメン」ライン

「モテ」というのが「不特定多数の異性から行為を抱かれる」状態、「準モテ」が「向こうから好意を抱かれるほどではないが、こちらから積極的にアプローチをかければ食事くらいなら断られない」状態であるとして、実際にそこに該当するのはどういった要素を持つ人で、全体の何%ぐらいなのでしょうか。
僕は雰囲気イケメンの分析をするにあたり、モテの要素を下の図のように①顔面整度と②他者意識の2つにわけ、それぞれ100点ずつの持ち点であるとしました。
①の顔面整度とはどれくらい顔が整っているか、つまり「真の意味でのイケメン」を測る指標となります。

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一方で②の他者意識とは、コミュニケーションにおいて、どれだけ相手のことを考えているかという度合いのことを指します。
ここは完全に僕の主観ですが、「真の意味でのイケメン」は顔面整度が90点以上の人のこと、モテは①顔面精度と②他者意識の合計が140点以上の人たちのこと(全体の30%くらいのイメージです)、準モテラインは①+②が100点を超える全体の50%ということにします。
上に書いた関数に沿ってみていくと、ⅰに該当するのが「真の意味でのイケメン」で、ⅱに該当するのが「雰囲気イケメン」。
また赤いラインよりも上が「モテる」人、黄色のライン以上が「準モテ」の人ということになります。
以上で、イケメンの分析をするのに必要となる言葉のだいたいの定義ができたとので、次以降のエントリで、これらを使ってイケメンについて考えていこうと思います。