新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



サーキットブレイカーって単純に名前がかっこいいと思う

中国株がえらいことに。。。
今年4日に導入したサーキットブレイカー制度が、4日と7日に発動する事態となっています。
サーキットブレイカーとは、一定の条件を超えると株式取引を強制的に終了させる制度のこと。
中国の場合、一日の下落幅が5%となると取り引きが制限され、7%を超えると強制的に特別が停止になります。
(酔った勢いの上、うろ覚えなので違っていたらスミマセン)

本来は急激な株価の下落に対する措置として存在するこの制度ですが、年明け4日に導入したサーキットブレーカー制度が早々に2度も発動されたことにより、かなり混乱を招いています。
株式市場を安定させるために導入されたこの制度でしたが、実際にはサーキットブレーカーが株価の下落を助長するということで、7日の夜にこの制度をなくすことになったみたいです。

僕はこのサーキットブレーカー制度は、今月8日に期限を迎える、大量に株を保有する人の売却禁止期間の終了時に株価が急落しないようにと作った制度だと思っていたのですが、その役割の前に廃止になってしまいました。
中国の30社以上の企業が、自社株を持っている役員などはもう一年売却をしないという声明を発表していますが、それでも今日の株式市場は荒れるのではないかなあとみています。

中国株の動きは、今年注目している事象のひとつなので、今日はこまめに見て行きたいなあと思います。
昨日勢いで書き始めたエントリの続きを翌朝書くと、どうしてもチグハグになってしまうので崩れる前に終わりにします(笑)

アイキャッチは関志雄さん「中国経済のジレンマ」

中国経済のジレンマ (ちくま新書)

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