新・薄口コラム(@Nuts_aki)

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

有縁社会の縛りと無縁社会の秩序

「素顔同盟」の主人公はどうなったのか? 「......きみたちも現在,義務として仮面を着用しているわけだが,不便を感じたことがあっただろうか。考えてもみなさい。もし,きみたちが仮面をはずし,喜怒哀楽をそのまま表したりしたら......。この世は大混乱に…

続・カリスマは、近しい人を不幸にする

以前、「カリスマは、近しい人を不幸にする」というブログを書いて(カリスマは、近しい人を不幸にする。 - 新・薄口コラム)、そこそこのアクセスを頂いていたのですが、それから読んできた本や出会ってきた人々を見ている中で、もう少しバリエーションがある…

強いメンタル作りの前に大事な弱ったメンタルの救い方

強いメンタルを作る前にしなきゃいけないこと 季節が原因なのか人の移動が多いことが原因なのかは分かりませんが、毎年この時期になると、メンタルが弱っている人が増えるような気がします。かくいう僕もこの時期は気持ちが落ちていることが多かったりするわ…

1万時間の法則と作ることが「気づき」を深くする

何でも1万時間くらいかけたら100人に1人くらいの実力になれるという「1万時間」の法則があります。 僕は塾の先生を始めて、なんだかんだ予習や業務をいれず、授業をしてきた時間だけの通算で1万時間をとうに超えているわけですが、やっぱりそこそこ見えてく…

物語を「物語る」ことば

「待つことも 恋でした くるり かざぐるま」 一青窈さんの『かざぐるま』の一節です。 この曲は藤沢周平さんの『蝉しぐれ』を映画化した時の主題歌なのですが、僕は冒頭に引いた一節が、これ以上の言葉はないというくらいに作品を表していると思っています。…

超攻撃的太鼓持ちのすすめLV4~「離見の見」でキャラクターを強化する~

前回のエントリ( 超攻撃的太鼓持ちのすすめLV3~キャラクターを知りレバレッジをかける~ - 新・薄口コラム )で、非モテタイプが自分の言葉に熱量を持たせたいのなら、キャラを意識するのが大切というお話しを書きました。(そして、キャラの見つけ方は 超…

分節化された世界の間を歩いてみる

最近ジプシー音楽にハマっています。 といっても曲が好きというのではなく(曲は全く分かりません 笑)使っている音階に興味があるというイメージです。 ジプシー音楽にみられる、僕たちが普段聞き慣れた音階の間にある微分音が非常に面白いなあと思うのです。…

検索以外の検索手段が自分を自分「らしく」する

たとえばご飯を食べたいと思ってお店を探すとき、みなさんは何を使いますか? たとえばちょっと遊びに出かけようと思ったとき、みなさんは何で調べますか? 恐らくほとんどの人がとりあえずGoogleで検索(最近だとインスタで検索)なのではないかと思います。 …

超攻撃的太鼓持ちのすすめLV3~キャラクターを知りレバレッジをかける~

カリスマの2類型~スーパーサイヤ人型VSレバレッジ型 以前僕は、周囲の人を惹きつける人を観察して「カリスマの研究」をしていたことがあるのですが、その際にカリスマにはスーパーサイヤ人型とレバレッジ型がいるということに気がつきました。スーパーサ…

超攻撃的太鼓持ちのすすめLV2~熱のこもった言葉は帰納的に発見する~

言葉に熱意を乗せる方法を考えるにあたって、僕はまず自分が世界の主人公であると思い込める人を「リア充」、自分は世界の中心だと思い込めない人を「非モテ」という分類をしました。そして、「非モテ」タイプの人が苦手とする、自分の会話への熱の載せ方を…

ミスチル「未来」考察 後編〜「ヒッチハイク」の意味を考える〜

だいぶ(というか1年以上 笑)空いてしまったのですが、Mr.Childrenさんの『未来』の考察の続きを書いていきたいと思います。 Mr.Childrenの『未来』は、BUMP OF CHICKENの『乗車権』、ポルノグラフィティの『ハネウマライダー』と並ぶ、夢と生き様を描いた三…

超攻撃的太鼓持ちのすすめLV1〜言葉に感情を乗せるのが苦手な人への処方箋〜

「君の言葉は熱量が伝わらない。」 「君の言葉は熱量が伝わらない。」 学生時代にそんな風に指摘されたことがありました。 それが僕にとってなかなかのコンプレックになっていて、それ以来僕にとって「感情が乗った言葉」っていうのんは大きな関心事になって…