超攻撃的太鼓持ちのススメ
僕は職場、サークル等のコミュニティ内、あるいは初対面のバーカウンターなどで、年下や性別を理由にいきなり高圧的に接するタイプのコミュニケーションをとってくる人のことを「マウントおじさん」と呼んでいます(性別は関係ありません)マウントおじさん…
ある日僕はマウントおじさんに出会った 「いやっ、それは違う!」 「お前は若いから何もわかっていない!」 「だまって俺の話を最後まで聞け!」 明らかにこちらが年下だと思った瞬間に、横柄なタメ口で、威圧的な態度をとってくるような人って見かけたこと…
すっかり書き途中になってしまっていた「超攻撃的太鼓持ちの達人」シリーズ。 ちょうど今日友人たちと話している中でこの話が出てきたので続きをまとめたいと思います。 LV5からは実践編になります。 太鼓持ちというと、パッと浮かぶのは心にもないおべっか…
前回のエントリ( 超攻撃的太鼓持ちのすすめLV3~キャラクターを知りレバレッジをかける~ - 新・薄口コラム )で、非モテタイプが自分の言葉に熱量を持たせたいのなら、キャラを意識するのが大切というお話しを書きました。(そして、キャラの見つけ方は 超…
カリスマの2類型~スーパーサイヤ人型VSレバレッジ型 以前僕は、周囲の人を惹きつける人を観察して「カリスマの研究」をしていたことがあるのですが、その際にカリスマにはスーパーサイヤ人型とレバレッジ型がいるということに気がつきました。スーパーサ…
言葉に熱意を乗せる方法を考えるにあたって、僕はまず自分が世界の主人公であると思い込める人を「リア充」、自分は世界の中心だと思い込めない人を「非モテ」という分類をしました。そして、「非モテ」タイプの人が苦手とする、自分の会話への熱の載せ方を…
「君の言葉は熱量が伝わらない。」 「君の言葉は熱量が伝わらない。」 学生時代にそんな風に指摘されたことがありました。 それが僕にとってなかなかのコンプレックになっていて、それ以来僕にとって「感情が乗った言葉」っていうのんは大きな関心事になって…