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新・薄口コラム

こっちが本物(笑)アメブロでやっている薄口コラムから本格移行します。



僕がアクセスアップのためにしているたった2つの具体的戦略

よくブログのアクセスアップ方法と調べると、人が読みたい記事を書く、多くの人に検索されている言葉を題材に選ぶ、クリックしたいタイトルをつける、役に立つ情報を書くといったようなアドバイスが出てきます。
どれも完全にその通りで、むしろアクセスを伸ばす方法なんてそれに尽きるわけですが、とはいえたったこれだけの情報で「そうか」と納得するのは難しいと思います。
実際僕もブログを始めるにあたって、こうした記事を片っ端から読み漁りました。
それで、仕組みは頭で分かっているつもりでも、実際にどういうネタの作り方をすればいいのか、四苦八苦した記憶があります。
今でこそ自分なりのメソッドにして、アクセスが安定して伸びるようになってはきました。
僕がアクセスを稼ぐ主戦場は、他の人と競合になることが少ないということもあるので(笑)、具体的に僕がやっている方法をまとめてみようかと思います。

ブログのネタは2本軸で考える

僕がブログのエントリを書くにあたって意識するのは、①流行りのネタでアクセス数が増えることと②定期的に検索する人がいる話題をネタにするという2点です。
①でブログそのもののバリューをあげて、②の検索結果で上位表示されるのを狙うというもの。
今のGoogle検索は、バックリンクなどのSEO対策を施されたWebページよりも、読み手に役立つとGoogleのロボットが判断したサイトが上位に表示されるようになっています。
その判断基準の一つが、集客数。
単純にアクセス数が高いということは、いい情報を発信しているよねってことです。

どんな検索ワードにしろ、少しでも上に表示されたければ、Webページそのもののアクセス数がなければいけません。
そのために書くのが、アクセス数アップを目的としたエントリです。
この手のエントリを書くコツは、巷で話題になっていることを取り上げることです。
僕がこれを意識して書いたエントリを3つほど挙げてみたいと思います。
2015年1月
2015年11月
2016年5月
これらはいずれも、それぞれの作品が掲載された少年ジャンプの発売週に書きました。
そのタイミングは、読んでいて「えっ!?」と思う転換点があったとき。
ここらどうなるの?という物語の展開になったとき、続きが気になって検索する人が増えるため、そこを狙ってエントリを書きました。
実際にこの手のエントリは書いた直後から、通常ではないくらいのアクセス数をもたらしてくれます。
こうした記事でアクセス数の底上げを狙うわけです。


定期的に検索されるコンテンツを作る

話題のネタでアクセス数の底上げと同時に狙うのが、定期的に検索されている事を題材にしたエントリ作りです。
確かに話題のネタはアクセスを稼いでくれますが、アクセス数の増大は一時的です。
その話題が落ち着けば、アクセス数はもとに戻ってしまう。
そこでアクセス数を増やすために行うのが、ブームとは関係のない、定期的に検索される言葉に関連したエントリを増やすことです。
こちらのエントリを書くにあたって重要なことは、①著者適正と②競合サイトとの差別化です。
著者適正とは、自分がその題材について書くべき理由です。
例えば、仮に就活の記事に対する検索が多いからといって、そのキーワードで記事を書いたとしても、書き手が大学一年生で就活にかすったこともないのであれば、誰も記事を読もうとしません。
あくまで自分が書いていることの意味がある題材を選ぶこと。
これが著者適正です。
僕の例をひとつあげると、国語の先生という適正から、学校の教科書に載っている現代文の文章を解説するといった感じです。

著者適正のある題材を選んだら、次に競合との差別化が必要です。
差別化の最に僕が意識していることは、検索した時に出てくる方のサイトのタイトルと比べて、調べた人がクリックしたくなるようなタイトルをつけることです。
一例を紹介します。
こちらは高校の教科書に載っている、丸山真男さんの「『である』ことと『する』こと」という作品を説明したエントリです。
「『である』ことと『する』こと」と調べて上位に出てくるサイトのタイトルを見てみると、どれも硬いイメージでした。
この作品について検索する層を簡単にプロファイリングすると、おそらくは学校でこの作品を扱ったのだけれど内容が全く分からないという高校生のはず。
分かりやすく説明した記事を求めて検索した人にとって、1番開いてみようと思うのは、形式ばったタイトルのページよりも、直感的に分かりやすそうなページでしょう。
だから、タイトルは極力キャッチーで、内容も正確さよりも直感的な分かり易さを意識したものにしました。
検索結果に「『である』ことと『する』こと」に関する硬いタイトルが並ぶ中で、「おばちゃんのダイエットに例えればいい」なんてふざけたタイトルが一つだけ並んでいたら、思わず目を引くはずです。
そして、噛み砕いた説明を求めている人は、とりあえず読んでみようという気になってくれる。
そんなことを狙って、このエントリは書いてあります。


この手のエントリは、話題のネタと違って定期的なアクセスが見込めます。
「『である』ことと『する』こと」なら、少なくとも毎年3年生がいつも検索してくれます。
そのため、一度書くと毎年一定のアクセス数が見込める。
話題のネタに関するエントリがフローの情報だとしたら、こちらのエントリはストックの情報というイメージです。
また、いくら他のサイトと比較して気になるタイトルにしたとしても、検索結果で上位に表示されなければ意味がありません。
そこで重要なことが、ブログ自体に一定のアクセス数、エントリ数があること。
それを稼ぐのが話題のネタなのです。


こんな形の住み分けが、僕のブログ運営における基本スタンスです。
もし、いろいろなアクセスアップの方法を試しているという方がいましたら、ぜひそのうちの一つとして試して見て下さい(笑)